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企業のFacebookページ運営|「いいね!」を増やす前に知るべきこと

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フェイスブックホームも、国内に導入されるみたいなので
フェイスブック利用者の人口は、今後もしばらく増えると思います

ついこの前までは、日本では不向きだと言われていたのにですね・・

人が集まる所に、ビジネスチャンスは沢山ありますので
最近では、企業も積極的にFacebookページを立ち上げています

しかし、相談内容を伺う中で多いのが、ただ立ち上げているだけで、
「いいね!」だけを増やすことしか考えていない企業ページも非常に多いです・・

単純に、いいね!だけを増やすのなら、広告を打てば増えます

何を伝えたいのかと言いますと、目的はソコですか?という事です
本質は違いますよね?商品を売ることであり、顧客リストが欲しいはずです

ちょっと詳しいWeb担当が社内にいる所は、ファンゲートなどを活用していますが
しかし、直ぐに売り込みのページに誘導しているものばかりなんです
結果、思っていた以上に反応が取れていないのが現状です

理由は、明白でグローバルに人を集めようとするからなんです
アカウントさえもっていれば、Facebookページはいくらでも作れるのに
大きいキャパを狙い過ぎているんですね・・

はじめから、Facebookページに集めたいターゲットが全体的にぼやけているので、
売り込みページを作成しても、訪問者の意図とマッチングしないのです

これはタイムラインを見れば、どれだけ戦略を練って運営しているのか?
直ぐに分かるんです、Facebookページのタイムライン上に何を伝えていくのか?

そういう一貫性も全くないので、売上だけではなく、ムダな広告費も掛かるでしょうし
リストマーケティングを視野に入れて設計図を描いていないので結果が出ません

そこをカバーする為に、ヘッダーのデザインや、ファンゲートのページに
テコ入れを施しても、ターゲットを明確にした上で設計図を描かないと
うまくいくものも、うまくいかないんですね・・

こういう部分を、はじめてに理解して取り組んでいかないと
最近流行している、高いお金を使ってFB専用のアプリを作って
いいね!に誘導してアプリを配布して集客する手段に出ます

アプリを配布して集客するのがダメだと言う訳ではありません
ターゲットを決めない中で、グローバル集客では意味がないという事です

アプリ関係の集客は、初動は伸びますが飽きられるのも早いですし
何より、そのアプリを紹介する人間の数によって大きく変わります

例えば、アプリを使って1万のいいね!を集めたとしましょう
その後に、タイムラインに情報を投稿してみてください

恐らく10%のいいね!つまり、1000も出ないと思います
せいぜい、200前後です、こういうページばかりなのが、今の現状です

属性がぼやけている証拠でもありますし、1万いいね!されたから
今後投稿する内容が1万人の個人ウォールに流れる訳ではありません

このあたりは、フェイスブック独自のエッジランクが絡んでいるのと
正確な数値は非公開になっているので割愛します

Facebookページを運営する上で、1番大事なのはいいね!を増やすより
リストマーケティングを、しっかりと視野に入れて戦略を練ることです

なぜなら、どれだけいいね!を集めても、属性がぼやけている方ばかりなら
いくら教育しても、見込み客には絶対になりませんし、FB旋風がずっと続く事は
まず考えられない訳です、先々、FBに人が集まらなくなったら何が残りますか?

お金をかけなくても、リストマーケティングの重要性が分かっていれば
ターゲットを明確に出来るはずですので、商品提案はいつでも出来るんです、

どういう人を集めたいか?どういう情報を提供するのか?細かい戦略を練って
Facebookページは立ち上げるべきだと思います

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