ホーム » アプリ » 連携 » フェイスブックとツイッターの連携は意味がない｜やり方だけ明記しておきます
ビジネス利用の方は特に注意してほしいのですが
フェイスブックとツイッターの連携は利用目的が違うので
基本的に意味がないと思います
集客などでツイッターの投稿をフェイスブックにと言われる方も
結構いらっしゃいますが利用者の意識が違うので連携して
フェイスブック投稿してもそこからの集客は見込めません
なので、基本的には連携をする必要性はないと思います
簡単にまとめるとツイッターは浅い繋がりでフラットなんです
フェイスブックは名前や顔が見える分、深い繋がりになります
Twitterのつぶやきをフェイスブックにも自動で投稿する
アプリケーションを入れている方も結構見受けられますが
さきほども書きましたが利用目的が違うので連携させても
ビジネス利用の場合は集客などには繋がりませんが
ここでは、公式である「SmartTweets」の追加方法をご紹介しておきます
このアプリケーションは、Twitterからフェイスブックに送るもので
フェイスブックからTwitterへは連動が出来ませんので注意です
まずは、上部検索バーより「Twitter」と入力してください。
お馴染みの水色の鳥のマークが表示されたら
Twitterの公式フェイスブックページに移行してください
フェイスブックページより内容の確認が済みましたら、
「アプリへ移動」をクリックします。
次に、ブラウザなどよりTwitterへログインしておきます。
その後、フェイスブックに戻りTwitter側の認証をします。
中央にある黄色いバーで表示された「Go to～」をクリックします
「ツイートをFacebookに表示する」をクリックして
「Facebookにログインしてこのアカウントと連動する」を
クリックすれば、Twitter側の認証作業は終了です。
その後、フェイスブック側の認証を行います。
「Facebookでログイン」をクリックしアクセスの許可を行います。
その後、Twitter側に「このアカウントはFacebookと接続されています」と
表記され認証は全て完了します。
Twitterを使ってつぶやいた内容は、フェイスブックのニュースフィードに
Twitterのアイコンマークで表示されるようになりますが意味はありません